こちらの記事は2018/06/13にVCHASEへ投稿した記事を移動したものです。
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V-TO あふれる愛で未来を語れのパワポから、プラスα書き足した記事です。
ぶっちゃけて国内のVTuberは大丈夫なんじゃないかと思ってる。
可能性はまだまだあるけど、整理するとでるとこでてきてるかなーと。
- 離れたクラスタへの橋渡し
Ficty(ファッション×音楽)・ワラシベ興業(お笑い)
※2018年6月時点
どんな子がいるのか?
ロシアのVTuberちゃん…なのですが、2017年3月の海外ブームに投稿してから音沙汰がない悲しみ。もっと早くに気づいていれば
中国と台湾と日本を歌でつなぎたい的なコンセプトのK'WAのKONちゃん。モデラーがキズナアイちゃんのtomitakeさんだったり、蝴蝶が最高にエモかったりするんで注目ですよ!!
海外VTuberといえばこの方DDくん。有名なんで紹介する必要ある?みたいに思われるかもですが、彼の活動がとても面白くてbilibili動画でVUper(中国版VTuber)と積極的にコラボ活動をおこなっているのがとても興味深いです。
海外のバーチャル事情は?
Virtual Japanese waifu
じつはミライアカリちゃんも海外でそのように呼ばれているそうです。
国内で話題になっていませんでしたが、個人的に海外で衝撃的な事件がありました。
VTubersという1動画で380万再生を叩き出すキッズチャンネルを開設しました。
再生数もすごいのですが、アメリカの子供にVTuberという考え方が広まるのは将来的にとても大きな影響がでると思います。
3.海外に存在するバーチャルな文化
実は海外でバーチャルなことをやっている存在がありました。
もちろんAmi Yamotoさんもいるのですが、
1~3を総合して見るかぎり、バーチャルな文化はあるし、VTuberは広まりつつあると思います。
でも
まだ「バーチャルになりたい」人は少数なのです。
例えるなら○ィズニーランドの○ッキーマウス。
「○ッキーマウスかわいい」だけど
「○ッキーマウスになりたい」という人はでてこないやつ。
文化としてアップデートするために
バーチャルYouTubeもといバーチャル○○○を文化にしていくためには何が必要なのか?
親近感と共感(国の文化の理解度)を持って伝えられるVTuber。
アバターになったら楽しいを伝えられる、音無りずむちゃんみたいな娘です。
だから音無りずむちゃんの広めたいという言葉はとても応援したくなるし、
upd8が音無りずむちゃんをメンバーにいれたことはめちゃくちゃ注目すべきことだと思います。
ちょっと余談ですが、仮にVTuber的なものが文化になっていけば、産地地消がおきると考えています。
と話がそれてしまいましたが
今後何がおきるのか
・海外と交流できる視聴者をふやす
悲劇が
6月4日 海外特化型バーチャルタレント専門事務所「WINKS」始動
やってるやんけ…
はい
次にくるサービスはなにか?
りずむちゃんのおこなったアンケートに良いヒントがありました。
次におきるのはコレだ!!
海外に共感を伝えられる、宣伝できる人
・字幕
・翻訳記事
サポートがでてくるのでは?
個人的にV-TOの配信で、bilibiliに中国語のリアルタイム翻訳をしていたあずさんが面白いなと感じました。
(え、受験生とか、マ? VTuber界隈の学生レベル高すぎてヤバイんですけど)
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