そもそもバーチャルYoutuberって何?定義って何?
※注意
この記事はVTuberを定義することが目的ではありません。
VTuberって何なのか頭を整理するための記事です。
あとスピーディーにまとめるため意見はTwitterのみで集めています。
もし他に議論してる場所があればすらに教えてください。
※追記
- 2018/02/19 ツイートを追加 月ノ美兎さん、てとらさんの発言を追加
デイリーポータルの事例を追加
きっかけ
2月10日のタイムライン、VTuberについて何かざわついている。ふと覗いてみると…
【バーチャルYouTuberの定義?ガチガチに定義するの止めませんか?】 続きはYouTuberで! → 【https://t.co/BpKRjYJWb3】 pic.twitter.com/sVAk6bgAJr
— 磯貝わさび🐚ゲテモノ系Vtuber (@isogai_wasabi) 2018年2月9日
Vちゅーばーさんが面白い動画を作らなきゃならない理由について詳しく教えてもらえると助かるんご!あと僕はちやほやされるために降臨してるのでなんの問題もないよ(:3_ヽ)_ #peing #質問箱 https://t.co/dk8cQo4afD pic.twitter.com/lOdWxmGvDc
— ぜったい天使くるみちゃん@バーチャルYouTuber (@zti_kurumi) 2018年2月9日
なるほど皆さん、様々な意見があり衝突してるんだな…。ってことで、この言葉まず整理してみよっかと思ったわけです。
VTuberとは?
まずVTuber(バーチューバー)って何の略か?
Virtual Youtuber(バーチャル ユーチューバー)ですね。
※この略語がどこで生まれたかは、下記の記事でまとめてます。
バーチャルYoutuberとは?
誰が言いはじめたのか?
そうだね、キズナアイさんだね。
直訳すると?
仮想な ユーチューバー
他のサイトではどう定義されてる?
バーチャルYouTuberとは (バーチャルユーチューバーとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
「バーチャル」という語から分かるように、2Dか3DCGのオリジナルアバターを持った配信者にこの呼称がよく用いられる。基本的には「Youtuber」の派生語であり、独自の企画やゲーム実況、雑談等多様なジャンルで動画を制作し配信しているため、同ジャンルとして纏められるものの内容は千差万別となっている。マルチなコンテンツ量を誇る者、明るいコミュニケーションが人気の者、声が特徴的な者など各々の個性や人気な点も大きく異なる。
ニコニコ大百科では広義な解釈がされてますね。
※あれ自分の言いたいことわりかし言われてね?
バーチャルYouTuber (ばーちゃるゆーちゅーばー)とは【ピクシブ百科事典】
YouTuberとはYouTubeの動画に出演する人のことであり、バーチャルYouTuberは文字通りバーチャルな動画出演者を指す。
具体的にいえば、自分の代理となる分身(いわゆるアバター)を作成し、彼or彼女たちになりきりながらYouTuberとして活動する出演者である。
肉体はイラストによる立ち絵からMikuMikuDanceによるモデリングまで様々で、音声についても地声で通すこともあれば、音声編集ソフトでの加工やVOICEROIDによる代弁によって成立させるなど、出演者によって様々な手法が採られる。
こっちも広義だけど、その存在についても書かれてる。
※”提唱者がぽんこつなので仕方ない。 ”このセンス好き。
バーチャルYouTuber ランキング - user local
バーチャルYouTuberとは、YouTube上で動画を配信する3D CGなどを利用した架空のキャラクターのこと。Vtuberと表記する場合もあり。VRデバイスやカメラによって顔(FaceRigなどを利用)・体の動きを取得(モーションキャプチャ)し、Unityなどの3D技術によってキャラクターの動きに反映させている。
UserLocalはキズナアイさんを基準にしてるのかな?
※このサイトはねこますさんが話題になった頃からサイトを立ち上げてます。
皆の意見は?
まずバーチャルYoutuberの方々
FalseでなければTrue、です #peing #質問箱 https://t.co/dfqgGQDCx0 pic.twitter.com/bEwFmvS91y
— ニーツ/VT-212 (@VT_212) 2018年2月9日
少し眠りにくいので呟こうか!
— あっくん大魔王@バーチャルYouTuber (@A_BOX_LAND) 2018年2月9日
vtuberの良さってさ、アニメでは描写しきれなかったキャラクターの新たな表現方法というか、生命というか…まだまだ皆戸惑うよなぁ!ジックリ議論をすれば良いのだ!意見が飛び交うのがネット文化の発展だ!以上、眠れぬ大魔王の意味不明な呟きでした!フゥーハハ!
ちなみに、私はこんな定義で考えていますヾ(´∇`)ノ
— ねむ@バーチャル美少女YouTuber (@nemchan_nel) 2018年1月7日
※いきなりさっき言ったことと矛盾していくスタイル
「バーチャルYouTuber戦国時代」到来! 「四天王」や「ランキング」も登場! 一大ジャンル誕生か?|バーチャル美少女ねむの人類美少女計画 - https://t.co/NxERVjcw1Y
現状、バーチャルYoutuberの定義は「バーチャルYoutuberを名乗っている人」でしょーねぇ。
— のらきゃっと@バーチャル美少女(毎週 日 20時生配信!) (@VR_Girl_NoraCat) 2017年12月22日
登録数3,000人を超えたら本格的にバーチャルYouTuberを名乗って活動して欲しいと会社から通達を頂いての、会社の会議で色々リサーチされた結果広義の定義としては式じいも名乗るべきと言われてしもわい…。
— バーチャルYouTubeLiver「式大元」 (@shikitaigen) 2018年2月2日
「『VTuberをどう捉えればいいか』ネットはもはや現実空間から隔絶された場じゃない、けれどそう信じたい人がたくさんいる。その狭間で議論が揺れ動いているんじゃないかってぼんやりだけど思うね(中略)」
— 新川良@バーチャルむっつりめいどYouTuber (@oh_so_cute1) 2018年2月10日
Vtuberとしての定義は自分で名乗るのが1番大事だと思います、他人がVtuberじゃないと言っても自分で名乗ればそれはVtuberなんじゃないかな?というのが私の意見です、それじゃないと私はVtuberと名乗れないので…
— グミ@バーチャルスライムYoutuber (@slimegumigumi) 2018年2月1日
『これがバーチャルyoutuberなんだよなあ…』
— hida36(Ltd.Exp) (@hida_36) 2018年2月17日
って言ったらどんなVtuberでも定義厨に勝てるの強い ほんと自由w pic.twitter.com/RvHIF3Ivcp
ざっとみるかぎり、広義なとらえ方ぽいかな?
他の方々 ※ちょい長いので下の方に箇条書きしてます
そもそもYouTuberという言葉が「広告収入を得ているかどうか」で線引きするかどうかが曖昧だし、Vtuber自体かなり不安定な意味付けのまま代表名詞になってるから、ジャンル定義争いみたいなのは起こりがちだろうな。そればかりは仕方ない、バーチャルYouTuberがパワー(だけの)ワードなのが原因
— フォルト🐬 (@FoltTenor) 2018年1月27日
この度は私の早とちりでご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした!!!
— 愛生茉莉P@復克中 (@akimatsurip) 2018年2月8日
後のツイートを拝見させて頂いて、あれ、これ結局同じ考えでは?と思い至り…。
私もVTuberの定義というものは難しいと感じております。『心なんだよ…』と言っていただけたなら本当にイチファンとしてありがたいです。
ふぁっきゅふぁっきゅー|バーチャルユーチューバーまとめ : 親分の名乗ってるバーチャルYouTuberと広義の定義って多分違うよな https://t.co/V0GLieD4QX
— ふぁっきゅー (@faqfaqyou) 2018年1月24日
バーチャルYouTuberの定義とは? https://t.co/uPClry34YO
— Vつば-バーチャルYouTuberまとめ速報 (@Vtuba_) 2018年1月22日
議論でこの子らバーチューバーYoutuberなの?って言われてるらしい。
— すら @🐧❤😶🌙🇯🇵 (@bluesura) 2018年2月10日
引用元はまだ終えてない。とりま、そういう考え方があるのかーってのは、設定の重さ。 https://t.co/EllSniQHuu
Vtuberはキズナアイ。キズナアイは3D。みたいなミームがあるから2Dは受け入れづらいのかな?
— 愛上苑 (@aiuewon2) 2018年2月9日
誰も定義してないのに
演者の動きや表情を機器でトラッキングしたキャラクターの動画をVtuberの定義の一つとしたなら、手付けのアニメーションのキャラクター動画はVtuberと言えないことになってしまうのでそもそもここを定義として良いのか、むしろするべきか…?Vtuber動画と映像作品の違いはいったい…
— 暁ゆ~き 新刊通販&データ販売開始 (@AkatsukiWorks) 2018年2月3日
バーチャルYoutuberのゴリラ、ホントに動かないんだけど、vtuberの定義の段階から問い直したいレベルなんだけど、ただただ良い声ってだけで許せちゃうし歌も上手いし悔しい
— 豚速 (@butaspeed) 2018年2月1日
ねこますさんによって自由にやってもいいという精神的な土壌ができ、Vtuberの定義があいまいなまま広まったため2D勢が現れ制作のハードルが大きく下がった。そしてのらきゃっとさんなどが認識され肉声でなくても良しということになり、最終的に2D+ソフトーク(ボイロ)という低コスト化が進んだと思う
— 新月ひびき (@hibiki_niiduki) 2018年1月29日
こんなVtuberがいいと思って、各人が見る動画を取捨選択するのは当然消費者の自由なのでいいと思う
— スイミングプール (@favorite__mr) 2018年2月10日
でもでも、各人のバラバラな定義を果たしてVtuberの一般論として採用するのは、参入障壁を無為に高める行為ではないかと考える
なにをやってもいいんですよ
ほら、SSを1日1枚Twitterに載せたり、声だけや顔だけの動画を高頻度で載せていくだけでもVTuberとしての活動につながっていくでしょ?
— Live Characters Wiki @VTuberHack…見学。 (@vytfs_) 2018年2月10日
自分の中でのバーチャルYouTuberの定義がわかった気がする。
— こぱん🍞/💓🦋🐬🐻🐹 (@thgilcp) 2018年1月13日
重要なのは ”人間味” があること。
たとえバーチャルでも、身振り手振りがなかったり、動きが規則的だったりすると、それはただのバーチャルであって人ではない。
アナログ勢はまずバーチャルYoutuberだと認識してもらうところに第一の壁があるんだな。個人的には、モデルの形にこだわらずキャラクターの仮面を被った時点でバーチャルだと思うんだけどね。まぁ、そこらへんは定義の話だから人それぞれか。
— おとう (@Little8882) 2018年1月21日
んー?VRtuberの定義ではなくあり方というか、基本ねこますさん除いた四天王がVTuberのお手本。王道な気がしてて、まあなんて言うかほかのバーチャルYouTuberにがつがつ絡んでいく感じが必要かなと。
— ふしめろ@バーチャルYouTuber (@hushinomiya) 2018年1月8日
ねこますさんもそっちに寄り始めてるしねー。
僕はそう言うの難しいのでRTしまくるんだけど。
Vtuberの定義を下げて行くと
— 白堊 凛々(はくあ りり) (@hakuariri) 2018年1月19日
「2次元キャラクターになって話す」だから
ゆっくり実況とかもVtuberだったのでは
と思ってしまう
Vtuberは本来はキズナアイのみの呼称だったのが類似者までまとめて総称として呼ばれ始めたせいで定義不能なんだよね(いくつか要件挙げてその内いくつか当てはまったら、とは定義で..「バーチャルユーチューバーと初音ミクの違いについて」https://t.co/YiXCMHGqMP
— zap3 (@zap3) 2018年1月17日
前提から勘違いしていると言わざるを得ない。
— 愛生茉莉P@復克中 (@akimatsurip) 2018年2月8日
『バーチャルYouTuber』なんだから、結局のところ皆『YouTuber』であって、どんな内容であろうと、自分とは違う姿になってしたい事を動画にして投稿する、それはVTuberというのではないのだろうか?
ウゴウゴも当時は物凄く高かったCGを、アミガ使って解像度下げてぐっとお安くしてくだらないネタでもガンガン使っていこうとしたのが痛快でしたね。
— Y-WORKs (飯テロリスト) (@yworks2000) 2018年1月5日
精神的な後継はgdgd妖精sとかてさぐれ部活もので、その流れがパーソナルに落ちてきたのがVtuberかなと。
VTuberは危険だわ
— てとら🐯VR伝道師 (@TETORA_VR) 2018年2月17日
中の人の思想はそのキャラの思想となり、中の人の言葉がそのキャラの言葉となる。
中の人の持ち合わせれなかったカリスマを持っているが故に、精神的、物質的に享受する事になるが、それは結局バーチャルの虚像でしかない。
それはVirtualというものの定義から外れる。
意見をざっとまとめると4パターンあって
理論的なもの
・Youtuberの定義にあてはまっているか?
・動画を投稿しているか?
・2Dなのか、3Dなのか?
・動きをトラッキングしているか?
・肉声なのか機械音声なのか?
感情的なもの
・VTuberを名乗っているか?
・心があるか?
・個性があるか?
・設定がねられているか?
・コミュニケーションがとれているか?
そもそも
・ゆっくり実況は?
・ボイスロイドは?
・昔からあるCG系の番組は?
定義に対する意見
・ガチガチに定義するとVTuberが参入しにくくなり盛り上がらない
・VTuberとして広義にとると参入者が増えすぎて個々が埋もれる
バーチャルな存在はイツからあるの?
ちゆ12歳とか伊達杏子とかもありましたけど近年のVR技術の低価格化、モーションキャプチャーやFaceRigとかの進歩でようやく目の前で現実的な形になってきた感じありますねぇ
— winn (@winbee) 2018年2月4日
かなり昔からあるみたいです…。
@bluesura Wikipediaの「バーチャルアイドル」の項が案外深い。https://t.co/Vxd8hUPPRH
— Live Characters Wiki @VTuberHack…見学。 (@vytfs_) 2018年2月10日
ざっとまとめてみる
1994年
未来に生きすぎだろ昔の人
— すら @🐧❤😶🌙🇯🇵 (@bluesura) 2018年2月10日
1994年11月10日にはバーチャルアイドル専門誌『Virtual IDOL』も創刊 pic.twitter.com/mmFKpID17S
1996年
https://t.co/xYPzEsM9nK
伊達杏子(だて きょうこ)は芸能プロダクションのホリプロに所属するバーチャルアイドルである。1996年に3DCGによるバーチャルアイドルとしてデビューした。 pic.twitter.com/hC2RdIqKKH— すら @🐧❤😶🌙🇯🇵 (@bluesura) 2018年2月10日
2001年
バーチャルネットアイドル ちゆ12歳(バーチャルネットアイドル ちゆじゅうにさい)は、2001年2月14日に開設されたウェブサイトの一つ、もしくはそのウェブサイト上で作り上げられた架空のキャラクター。https://t.co/llimFp5SYP pic.twitter.com/vIaeAnaxHS
— すら @🐧❤😶🌙🇯🇵 (@bluesura) 2018年2月10日
2007年
[Vocaloid2情報] デモソングを先行公開しました – SONICWIREブログ
2008年
2009年
YouTube以前のものなので見られないかもしれませんが、、、現在 CGブームが起きている林さんの前のCGブーム。名作 https://t.co/S7VfoQxP54 #発掘プープーテレビ
— プープーテレビ (@poopootv) 2018年2月10日
2011年
2012年
2013年
2014年
どうなんだろ?法律に詳しい方いないっすかね?
大丈夫だと思うんだけどなぁ…https://t.co/exha26IqG7 pic.twitter.com/g6VAWaVqt2— すら @🐧❤😶🌙🇯🇵 (@bluesura) 2018年1月15日
2016年
そしてキズナアイへ…
他はどういう表現をとっているのか?
にじさんじ
バーチャルライバー
vytfs
Live Characters
ハッカソン
ハッカソンでVtuberを新しく作る発想のとして、キャラクターから考える(制作手法は既存のVtuberの枠組みを利用する)、使用操作機器から考える、動画内容から考えるとかがあって、コンテンツとしての新規性を出していきやすいと思うのは動画内容からアプローチなんだけど、Vtuber定義問題が…— 暁ゆ~き 新刊通販&データ販売開始 (@AkatsukiWorks) 2018年2月3日
VTuber
キズナアイ
Virtualの住人
Showroom
【新着イベント】 3DバーチャルSHOWROOMER「めぐ」声優オーディション #SR新着e https://t.co/Oqfs4oPsl3
— ななな⊿⁴⁶ (@orz_89) 2018年1月24日
バーチャルshowroomer
ニコニコ動画
【生放送】バーチャルもえごえおっさんニコ生主。:*:★。:*:★ https://t.co/HcWYyqcQas を2017年12月20日 22:30から予約しました。 #lv309627018
— Fairys(ふぇありす) (@fairyschan) 2017年12月20日
バーチャルニコ生主
「バーチャル○○○」ってのが増えていて、コレ全体をまとめる言葉がほしいな~って感じがします。
自分の考え
そもそも言葉の意味って歴史の流れと共に変わっていくもんなんで、きっぱり定義しても結局形が変わってしまうのでピリピリすることないのかな~って思ってる(呑気)
個人的な考えは
- 2D,3Dで現実に肉体がない
- 器と存在に個性が宿っている
- ファンと対話している
「我思う、故に我在り」
「ファンあってVTuberあり」
かなと。
※追記
2018年6月時点の考え
肉体があってもなくてもいい、(英語のVirtualの意味で)システム的に作られていたり、(日本語のバーチャルの意味で)自分がこうあってほしいという想像で作りあげた存在であれば「バーチャル○○○」に該当するのでは?という考えなう。
オチ
と、まあ小難しいことならべましたが、あんま気にしないほうが良いと思います。
いやそんな全然大した事言ってないですよ!実際みんな色々考えた末に自分の中で折り合いを付けて楽しんでるんじゃないかなぁ…その線引きは人によって色々だったりするしVTuberの定義もガバガバだけどそういう混沌とした物がごちゃ混ぜに盛り上がってる状況ってのを面白がっていきたいと思います
— winn (@winbee) 2018年2月4日
VTuberをやる上で資格なんてないし定義は定義でしかなくて、かと言って定義を大事にしてる人たちのことを「間違ってる」だなんて思わない。僕はそういう準備を最初にやらないでとりあえず形から始めてみたってことに自覚はあるから、そういう意見がくるのも理解してるよ!大丈夫、ありがとう!
— ぜったい天使くるみちゃん@バーチャルYouTuber (@zti_kurumi) 2018年1月27日
とにかく面白いと思ったら成功・失敗なんて後からくるものだしチャレンジすることが大事かなーと思います。初めたてで個性はなくても、やってるうちに後からついてくるし、魂がなくてもファンが増えていって認識されることで魂の形が作られていくんじゃないかな~と考えています。
んで皆で意見をぶつけていくことでvtuberって単語も形作られていくのかな?
ただ絶対に違うのは自分の考えを押し付けること。
さて親分ってどうゆう考えではじめたのかな?
時々「キズナアイちゃんはそこまで考えてないと思うよ」ということを思い出す
— ナイセンはいいぞ (@634quOATbajJTPJ) 2018年2月8日
バーチャルyoutuberの定義はキズナアイからの借り物
みんなよく忘れる pic.twitter.com/GK9IIrZmZr
竹はえる
蛇足
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